第14回日本緩和医療薬学会年会 指定演題登録
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1.特別講演1
2.特別講演2
3.教育講演1
4.教育講演2
5.シンポジウム1 次世代型がん治療を見据えた包括的がん支持療法・緩和医療科学の展開
6.シンポジウム2 医療用麻薬の自己管理
7.シンポジウム3 専門・認定制度委員会企画 2019年度緩和薬物療法認定薬剤師審査における優秀症例から学ぶ薬学的介入の実際 ~背景、介入方法、エビデンス、症例報告のノウハウ~
8.シンポジウム4 癌化学療法患者の口内炎による疼痛緩和を目指して-多職種で取り組む口腔支持療法-
9.シンポジウム5 地域包括ケアー地域へ繋ぐ、地域で支えるー
10.シンポジウム6 明日から実践! ~支持療法の実際とその教育を考えよう~
11.シンポジウム7 オピオイド鎮痛薬を体内動態から個別最適化を目指して使いこなそう!
12.シンポジウム8 スタッフが揃わない病院の緩和ケアチームで薬剤師はどこまで頑張れるか。
13.シンポジウム9 専門薬剤師のアプローチから学ぶ緩和ケア -緩和・がん・精神科領域の認定・専門薬剤師のクロストーク-
14.シンポジウム10 専門・認定制度委員会・試験委員会合同企画 「認定薬剤師の取得と更新に向けて‐症例報告書の書き方と認定試験を中心に-」
15.シンポジウム11 基調講演
16.シンポジウム11 今こそアドバンス・ケア・プランニングに薬剤師の力を!~人生会議における薬剤師の介入について考える~
17.シンポジウム12 がん疼痛の分子病態と包括的治療
18.シンポジウム13 がん摂食障害に、薬剤師がまだ挑めること
19.シンポジウム14 小児緩和医療の現状
20.シンポジウム15 研究推進委員会、編集委員会共同企画 緩和医療薬学研究の起承転結~研究の立案から仲間作り、指導者探し、研究資源の獲得、成果発表まで~
21.シンポジウム16 緩和医療 Up to date~スペシャリストから最新知識を学ぶ~
22.シンポジウム17 終末期がん患者の円滑に在宅移行するための注意点 ~病院薬剤師、調剤薬局薬剤師、在宅診療所薬剤師それぞれの視点から~
23.シンポジウム18 非がんの緩和ケア-心不全を中心に-
24.シンポジウム19 「腎機能低下時の緩和薬物療法の実際 ~情報リテラシーを高め、あなたらしさに向き合うために~ パート3」
25.ワークショップ1 かんわCafé
26.ワークショップ2 PCAポンプで繋ぐ地域包括ケア~退院から在宅まで~
27.ワークショップ3 緩和医療と医療安全 振り返るイシキ -ロールプレイを交えて-
28.ワークショップ4 ライフイベントに関わらず専門・認定薬剤師がキャリアを継続するために何をするべきか?
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筆頭著者の所属機関住所
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(記入例)[岡山市北区鹿田町2-5-1]
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(記入例)[086-223-7151]
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筆頭著者の所属先のFAX番号 (記入例)[086-000-0000]
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筆頭著者の所属機関番号
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4
5
6
発表者の所属機関番号は「1」を指定し、下の所属機関入力フィールドの「1」に所属機関名を入力してください。複数の所属機関に所属している方は、同様に「2」以降に入力・チェックしてください。
所属機関名1
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(記入例)[岡山大学病院 薬剤部]
所属機関名2
所属機関名3
所属機関名4
所属機関名5
所属機関名6
共著者2の氏名
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せい
めい
共著者2の所属機関番号
1
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3
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5
6
共著者3の氏名
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共著者3の氏名(ふりがな)
せい
めい
共著者3の所属機関番号
1
2
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5
6
共著者4の氏名
姓
名
共著者4の氏名(ふりがな)
せい
めい
共著者4の所属機関番号
1
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6
共著者5の氏名
姓
名
共著者5の氏名(ふりがな)
せい
めい
共著者5の所属機関番号
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共著者6の氏名
姓
名
共著者6の氏名(ふりがな)
せい
めい
共著者6の所属機関番号
1
2
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5
6
共著者7の氏名
姓
名
共著者7の氏名(ふりがな)
せい
めい
共著者7の所属機関番号
1
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5
6
共著者8の氏名
姓
名
共著者8の氏名(ふりがな)
せい
めい
共著者8の所属機関番号
1
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6
共著者9の氏名
姓
名
共著者9の氏名(ふりがな)
せい
めい
共著者9の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
共著者10の氏名
姓
名
共著者10の氏名(ふりがな)
せい
めい
共著者10の所属機関番号
1
2
3
4
5
6
演題名
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抄録本文
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抄録本文は、まず最初にご自身の PC 上で作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
略歴
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ここは、抄録を書く欄ではありません。 【目的】【方法】【結果】【考察】【】 <sup></sup> <sub></sub> <i></i> <b></b> <u></u> →←↑↓ %‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨ αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃ ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ
倫理的配慮
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研究は科学者の行動規範(日本学術会議声明,2006)を遵守して実施され、研究倫理に十分配慮されたものであること。 ヒトを対象とした研究では、世界医師会のヘルシンキ宣言において述べられているように、科学的及び倫理的規範に準じていなければならない。 被験者には研究内容についてあらかじめ十分に説明し,自由意志に基づく同意(インフォームドコンセント)を得ることが必要である。 研究課題によっては、所属施設等の倫理委員会またはこれに準じるものの承認が必要であり、論文に記載する必要がある。 動物を対象とした研究についても動物実験に関する関係法規・指針等に従い各施設での承認が必要であり,論文に記載する必要がある。
上記、倫理的配慮に準じている。