第14回日本緩和医療薬学会年会 指定演題登録

以下の必要事項をご入力の上、ページ下部にございます、確認ボタンを押してください。




演題種別 (必須)


筆頭著者の氏名(日本語表記) (必須)
姓(入力例)[岡山]名(入力例)[太郎]

筆頭著者の氏名(ふりがな) (必須)
せい(入力例)[おかやま]めい(入力例)[たろう]

パスワードを決めてください。 (必須) 
4桁~8桁の半角英数字※パスワードは確認メールに記載しませんので必ず控えておいてください。
パスワードは登録者ご本人で管理して下さい。万一お忘れになりましても問合わせには一切応じられませんのでご了承下さい。


パスワード確認用 (必須)


筆頭著者の所属機関住所の郵便番号 (必須) (記入例)[700-0914]


筆頭著者の所属機関住所 (必須) (記入例)[岡山市北区鹿田町2-5-1]


筆頭著者の所属先の電話番号 (必須) (記入例)[086-223-7151]


上記の内線番号 
入力は半角でお願い致します。


筆頭著者の所属先のFAX番号 (記入例)[086-000-0000]


筆頭著者の電子メールアドレス (必須) ※半角入力


確認用電子メールアドレス(必須) ※半角入力
コピー/ペーストはできません。直接入力してください。


筆頭著者の所属機関番号 (必須)


発表者の所属機関番号は「1」を指定し、下の所属機関入力フィールドの「1」に所属機関名を入力してください。複数の所属機関に所属している方は、同様に「2」以降に入力・チェックしてください。




所属機関名1 (必須) (記入例)[岡山大学病院 薬剤部]


所属機関名2


所属機関名3


所属機関名4


所属機関名5


所属機関名6





共著者2の氏名



共著者2の氏名(ふりがな)
せい
めい

共著者2の所属機関番号





共著者3の氏名



共著者3の氏名(ふりがな)
せい
めい

共著者3の所属機関番号





共著者4の氏名



共著者4の氏名(ふりがな)
せい
めい

共著者4の所属機関番号





共著者5の氏名



共著者5の氏名(ふりがな)
せい
めい

共著者5の所属機関番号





共著者6の氏名



共著者6の氏名(ふりがな)
せい
めい

共著者6の所属機関番号





共著者7の氏名



共著者7の氏名(ふりがな)
せい
めい

共著者7の所属機関番号





共著者8の氏名



共著者8の氏名(ふりがな)
せい
めい

共著者8の所属機関番号





共著者9の氏名



共著者9の氏名(ふりがな)
せい
めい

共著者9の所属機関番号





共著者10の氏名



共著者10の氏名(ふりがな)
せい
めい

共著者10の所属機関番号





演題名 (必須) 
※全角 80文字(半角 160文字)以内になります。この字数を超えると登録できません。


抄録本文 (必須) 
制限文字数は全角800文字(半角1600文字)以内になります。図表登録はできません。
抄録本文は、まず最初にご自身の PC 上で作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。


略歴 (必須) 
制限文字数は全角800文字(半角1600文字)以内になります。


※本文には文字修飾として以下のものが使用できます。必ず半角文字を使用してください。
項目入力形式表示結果
上付きx<sup>2</sup>x2
下付きO<sub>2</sub>O2
イタリック<i>helicobacter</i>helicobacter
太文字<b>重要</b>である重要である
下線<u>重要</u>である重要である

抄録本文内で”<”、”>”、”/”の記号を使うときは、必ず全角の”<”、”>”、”/”を使ってください。
改行指定は<BR>ではなく、改行を行いたい場所に「Enter」キーにて改行を入力してください。

以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、 <sup></sup><sub></sub><i></i><b></b><u></u>は必ず半角文字を使用してください。


倫理的配慮 (必須) 
研究は科学者の行動規範(日本学術会議声明,2006)を遵守して実施され、研究倫理に十分配慮されたものであること。 ヒトを対象とした研究では、世界医師会のヘルシンキ宣言において述べられているように、科学的及び倫理的規範に準じていなければならない。 被験者には研究内容についてあらかじめ十分に説明し,自由意志に基づく同意(インフォームドコンセント)を得ることが必要である。 研究課題によっては、所属施設等の倫理委員会またはこれに準じるものの承認が必要であり、論文に記載する必要がある。 動物を対象とした研究についても動物実験に関する関係法規・指針等に従い各施設での承認が必要であり,論文に記載する必要がある。