商号 | 株式会社 玉島活版所 |
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本社・工場 | 岡山県倉敷市船穂町船穂2095番地11 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 原絢子 |
従業員数 | 22名 |
取扱品目 | ・印刷(商業、書籍、事務、オンデマンド、ラベル、シール、パッケージ、シルク) ・製本 ・出版(萌友出版) ・WEB(HP作成、通販サイト作成、Amazon・Yahoo出店サポート、PPC広告代行、サイト分析) ・セミナー(ITセミナー) ・動画(Flash、AR、軽微な編集作業) |
URL | https://www.tama-katsu.com |
infor@t-inform.co.jp(@を半角に変更してください) |
個々が描く理想の自分は様々であり、それぞれが抱えている健康課題もそれぞれ異なります。玉島活版所では、まず理想の「健康体の自分」を描けるよう、会社が学びの場を提供します。そして、従業員が得た情報のもと、健康維持・増進のために行動が起こせるように職場環境を整え、従業員が力を最大限に発揮し、生きがい・仕事のやりがいを感じられる職場づくりを目指します。さらに、従業員、従業員のご家族、お客様、お取引業者、そして会社の健康増進を目指します。
明治39年 4月 | 岡部一郎、浅口郡黒崎村にて個人企業として創業。 |
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大正 4年 | 玉島新町へ移転。 |
昭和 2年 | 岡部一郎逝去に伴い、長男岡部英夫臨時代表。 |
昭和 4年 | 中藤広次代表取締役就任 |
昭和27年 2月 | 法人組織とし、名称を株式会社玉島活版所とする。 代表取締役中藤広次、専務取締役中藤研一。 |
昭和35年 6月 | 印刷方式の多様化に伴ないオフセット部門を倉敷市玉島乙島に設置。 |
昭和37年 3月 | 業務の効率化を目的にオフセット工場を活版工場に隣接する 倉敷市玉島中央町1丁目22番10号へ新築移転。 機械類の大型化および製本部門内製化のため本社活版工場を増築。 |
昭和55年 | 中藤広次逝去に伴い、中藤研一代表取締役就任。 企画部門を設置。 |
昭和58年 4月 | 文字組版部門の効率化推進のため、ワードプロセッサーおよび電子組版に全面移行。 その後周辺機器のシステム化を推進 (当初、株式会社モリサワのMKシリーズを導入) 約2年後より順次、Macintoshに移行、ウインドウズ各種OSに適応 |
平成元年 3月 | カラースキャナー導入 |
平成 4年 7月 | オフセット工場を増設、菊半切四色機導入、営業・事務部門を一本化 同時に活版部門を全て廃止、全工程をオフセットに一本化。 |
平成 5年 9月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
平成 9年 1月 | 代表取締役を中藤収へ交代。中藤研一取締役会長就任。 |
4月 | フィルムセッター導入。 |
10月 | XMLによるメタデータ化に着手。 |
平成10年1月 | オンデマンド印刷に対応し、モノクロPOD機富士ゼロックスドキュテック導入。 |
平成13年12月 | 取締役会長中藤研一勇退。 |
平成14年1月 | CTP(Computer to Plate)、カラーマネジメントシステムを導入。 これにより組版、製版部門の完全デジタル化を完了。 |
平成15年 6月 | コンベンション業務支援を目的とするナレッジワークを設立 |
平成16年11月 | 自費出版本の一般書店への流通を図るため、萌友出版を設立。図書コード取得。 |
平成19年 2月 | 個人情報保護法の施行に伴い、プライバシーマーク認証取得。 |
10月 | ホームページ制作事業化のための戦略的商品T-K-PROを開発。 |
平成21年 3月 | ITならびにWEBを主テーマとするセミナー事業に進出。 |
平成22年 1月 | WEB専門印刷通販「inpri」開設。 |
3月 | 社屋を倉敷市船穂町船穂2095番地11へ新築移転。 地元住宅会社様支援サイト「岡山住宅総合館」開設。 |
平成23年 5月 | 地元のものづくり支援のためのアマゾンプラットフォームを活用した「倉敷本舗」開設。 |
平成24年 4月 | WEB事業の広がりに伴い、営業部をプリンティング課とWEB課とに改組。 |
12月 | 事業内容の多様化、人員の入れ変わりによる企業理念のあいまい化に対応するため、 新企業理念の明文化に着手。 |
平成25年7月 | 受注サイト「岡山パンフレット印刷隊」開設 新企業理念、クレドを策定 |
10月 | 受注サイト「岡山デザインチラシ印刷隊」開設 |
11月 | JAPAN COLOR認証取得 受注サイト「岡山会社案内印刷隊」開設 受注サイト「岡山ポストカード印刷隊」開設 |
平成26年 5月 | 「倉敷本舗YAHOO店」開設 |
6月 | 「住まいスマイ岡山南版」開設 |
平成27年 4月 | 知育をテーマとしたフリーペーパー「Kids Do」発刊開始 |
平成28年 7月 | 受注サイト「漫画パンフレット.com」開設。 |
平成29年 7月 | 業績の社員への可視化のため、日々目標達成見える化シートの掲示を開始。 |
平成30年12月 | 中小企業の人財獲得に関する課題解決を目指した「岡山採用コンソーシアム」設立。 |
平成31年 3月 | アマゾン・YAHOOプラットフォームを活用した「倉敷本舗」を開設後8年経ち、 ノウハウを蓄積できたとみなし閉店。 |
令和元年 7月 | 経営指針書の策定と人事評価制度を導入。 会社として目指す在り方、社員に求める行動の可視化を目指す。 |
令和元年11月 | Grow with Googleのパートナー企業として認証取得。 Googleの無料のデジタルスキルトレーニングを提供するプロジェクトに参画・活動。 |
令和 2年 9月 | コロナ禍を機にテレワーク制度策定・導入。 |
令和 3年 7月 | 中藤収 代表取締役社長退任、代表取締役会長就任。 原絢子 代表取締役社長就任。 |
令和 4年 2月 | 地元工務店の資料一括請求サイト「岡山住宅総合館」のサービス提供終了。 |
令和 5年 3月 | 健康経営優良法人2023認定。 |
現在に至る |
組版/ 出力環境 |
Macintosh版 |
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(InDesign、Illustlator、Photoshop、Dreamweaver、QuarkXPress、EPUB) | |
Windows版 | |
(InDesign、Illustlator、Photoshop、Dreamweaver、Flash 、EPUB) | |
カラープリンタ | |
デジタルプルーフ(カラープロファイリング済み) | |
イメージスキャナ | |
イメージセッター | |
自動現像機 (プリント専用) | |
自動現像機 (フィルム専用) | |
シルバーマスター製版機A3、A2 | |
CTP | |
リサプレス | |
X Bucket(ファイルサーバー) |
印刷・ 製本環境 |
菊半裁両面兼用4色機:1台 |
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菊半裁単色機:1台 | |
菊四裁4色機 :1台 | |
A四裁単色機 :3台 | |
NP専用機(リョービ):1台 | |
自動折機(16頁):1台 | |
自動丁合機(10段):1台 | |
自動無線とじ用製本機 :1台 | |
自動中とじ機 :1台 | |
手動中とじ機 :2台 | |
菊全判用断裁機:1台 | |
菊半切断裁機:1台 | |
トムソン:1式 |