オズトレーディング様の会社案内サイトを制作させていただきました。
漫画パンフレット.comをリニューアルしました。
弊社運営の漫画パンフレット.comをリニューアルしました!
https://www.okayama-pamphlet-insatsu.com/
情報にあふれている現代社会。
どうやったら伝えたい事をわかりやすく伝えられるか?
多くの企業様が悩まれていることだと思います。
玉活ではそんなお悩みを漫画パンフレットで解決します!
シナリオ作成から漫画制作・印刷・納品まで
一貫してお手伝いいたします!
弊社には20名の登録漫画家さんがいるので、
様々なタッチの漫画制作が可能です。
お気軽にご相談ください。
スクリエーschool reentryー復学支援プロジェクトHPを制作させていただきました。
復学支援プロジェクトチーム様の
スクリエーschool reentryー復学支援プロジェクトサイト
を制作させていただきました。
オリジナルデザイン・CMS型・レスポンシブ型です。
採用サイトに「女性の活躍」の紹介記事を追加しました。
弊社採用サイトに、「女性の活躍」を紹介する記事を追加しました。
印刷業界は以前、女性が少ない業界でしたが、現在は玉活の全社員のうち女性の割合は25%。
以前の営業部は男性社員のみでしたが、現在は2人の女性が進出し、活躍しています。
女性が生き生きと働き続けられる環境づくりに取り組んでいます。
ぜひサイトをのぞいてみてください。
玉活採用サイトをオープンしました
玉島活版所採用サイトを先日オープンいたしました!
こっそりと玉活本サイトにもリンクを設置しているのですが・・・
お知らせが遅くなりまして・・・。
このサイトの制作を主導したのは入社1~2年の若手社員で、
動画撮影、原稿の作成、編集、デザイン校正と
初・フルディレクション業務で毎日大変にぎやかに作業していました。
そしてそれを先輩社員はにやにやと見守っていたものです・・・。
遠隔的な後輩いじりはさておき、
作成したサイトは下記のURLよりアクセスいただけます。
http://saiyou.tama-katsu.com/
セミナーでもご案内いたしましたが、
採用サイトにおいて重要なコンテンツは
①動画
②先輩社員の声
③社員観を交えた業務説明
ざっくり言うとこんなところです。
岡山県南地域であれば訪問させていただきますので
お気軽にご相談くださいませ。
漫画パンフレット受注サイト オープン!
http://www.okayama-pamphlet-insatsu.com/
7月8日に漫画パンフレットサイトをオープン致しました!
漫画パンフレットとは、
商品やサービスを分かりやすく伝えるために
漫画を使ってパンフレットを作成したものです。
複雑な商品説明や文字だらけで
読む気にならないパンフレットを
オリジナルストーリーの漫画で
分かりやすく、楽しく仕上げます!
現在流通している情報量は
10年前の約8.7倍と言われています。
[出典:総務省「ビッグデータ時代における情報量の計測に係る調査研究報告書」(2014)]
でも、人が処理できる情報量は変わっていません。
だから効果的・効率的に情報を伝えることが重要になってきます!
今ならシナリオ2案を無料でご提案いたします!
漫画は弊社登録の漫画家が描きます!
サイトにイラストサンプルを掲載しておりますので、
参考にぜひご覧ください。
最も起動ユーザーが多いアプリとは?
私たちの生活とは切っても切り離せなくなったスマートフォン。
スマホ普及率は60%(2014年)を超え、
パソコンよりスマホとの接触時間のほうが長いという報告もあります。
パソコンを立ち上げるよりも、
さっとスマホをとりだしたほうが楽ですもんね。
そして、そんなスマホに欠かせないのがアプリ。
よく「◯◯万人ダウンロード突破!」という
フレーズを目にしますが、
このダウンロード数と実際にアプリを利用している人数は違います。
では、最も起動ユーザーが多いアプリとは何なのでしょう?
それは「LINE」だそうです。
出典:「LINE強し!ダウンロード数ではなく実際に使われているアプリを調べてみた」
多くの人が実生活で利用されているからか、
お客様と話していると
「LINE@ってビジネスツールとしてどうなんだろう?」と
話題にのぼることがあります。
LINE@では、
友達になってくれた人に一斉にメッセージを配信できるだけではなく、
1:1のトークができたり、クーポン機能やショップカード機能もあります。
しかも、無料プランもあるそうです!
メルマガやDMの効果が低くなっていると言われている今、
ビジネスツールのひとつとして活用するのも手かもしれませんね。
愛されるオウンドメディアになるためには
オウンドメディアという言葉をよく耳にしますが、
ブログとは何が違うのか?なぜ広まっているのか?
今日は、Web担当者として押さえておくべきポイントをご紹介致します。
オウンドメディアと聞いて、どんな媒体をイメージするでしょうか?
自社サイト、ECサイト、ブログ、facebook、twitter・・・
実は自社サイト、ECサイト、ブログはオウンドメディア、
facebook、twitterはアーンドメディアといいます。
オウンドメディアという言葉は、
facebookなどのSNSのような信用や評判の獲得を目的としたアーンドメディア、
PPC広告やバナー広告のようにお金を支払って効果を求めるペイドメディアと
対比されて生まれたものです。
簡単に言えば、自社で管理して運用するメディアのことを指し、
Webサイトやブログに限らず、紙媒体の広報誌なども含みます。
では、なぜオウンドメディアは広まってきたのでしょうか?
それには大きく2つの理由があげられます。
①コンテンツマーケティングの潮流
ネットの情報量が爆発的に増えたことで、
商品の情報だけを発信していては消費者へのPRにはならなくなってきました。
ユーザーの視点に立って、ユーザーがその商品・サービスを手にしたとき、
どのような体験が得られるのかイメージできる情報を発信する必要があります。
②SEO対策
検索エンジンで上位に表示されるためには、
サイトに関連したリンクを貼るだけではなく、
読み手が高く評価するコンテンツを配信しているか大きく影響するようになりました。
つまり、読み手が評価する記事を書くということは、
SEO対策にもなるわけです。
多くの企業がオウンドメディアに取り組む中で、
その成功事例として注目されているのが「北欧、暮らしの道具店」です。
サイトをご覧いただければわかりますが、
商品ごとに詳細な使用シーンやスタッフによるコメントなどが記載されているだけではなく、
特集やミニコラムなども配信しており、まるで雑誌を読んでいるかのようなコンテンツ量です。
「北欧、暮らしの道具店」が公開している情報によると、
月間ページビューは約1200万を超えており、
オウンドメディアの成功事例として注目されています。
それでは、「北欧、暮らしの道具店」のように
愛されるオウンドメディアになるためにはどうすればいいのでしょうか?
『自社のブランド力を上げる!オウンドメディア制作・運用ガイド』の著者・深谷歩さんは
「最初にどんなコンテンツを用意できるか計画」することが大事だと指摘しています。
http://markezine.jp/article/detail/24361
そして、最初はコンテンツの本数を目標にすることをすすめています。
さらに、情報を拡散するためにはSNSが有効で、使い分けることも重要だと話しています。
弊社でも、このWebブログやfacebookを運用していますが、
なかなか継続するのは難しいです・・・。
ですが、すぐに成果を求めるのではなく、
長期的な目線で日々運用していきたいと思います!
2020年スマホ広告市場は・・・?
若い世代を中心にスマホの利用が拡大したことによって、
広告市場が大きく変わったことはすでに皆さんご存知だと思います。
2015年のスマホ広告市場動向調査によると、
市場規模は3,717億円、前年比の123%だそうです。
さらに、2020年には7,500億円規模に成長すると予測されています。
http://markezine.jp/article/detail/24328
拡大の要因としては、
・これまでのメディアとは違い効果が見える
・これまでアプローチできなかった若年層にリーチできる
・地域・年齢・性別などの条件で絞り込むことで、広告をみてほしいターゲットに効率よく配信できる
といったことがあげられています。
「効率よく、どのように広告配信を行うか」は、
多くの企業の方が悩まれていることだと思います。
広告配信についてお悩みの方は弊社までお気軽にご相談ください!